このブログ前回のおさらい→悠久の時を経てへ 設計は混迷を極めております。そんな最中、仮囲いが外されエントランス部から 待望の光景が広がりました。 そうだ、そうだ。 こういう風景の為にこの店はあるのだ。 進路はマチガッてなんかイナイ、と背中を強く…
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