徳島の現場も年末に向けて慌ただしくなって来ました。
結構シンプルに見える大角設計室の建物も
実はつくりあげる為には細かい打合せが必要な程
細かい寸法の変化が随所に現れます。
しかしながら、こういった大工さんとの打合せが
一番楽しいです。
材料の検査も徐々に行っています。
鴨居とよばれる、障子や戸を引き通す為の木の枠材の写真。
ボクの思っているポイントを
工務店の社長は押えていてくださったので
嬉しくなりました。
ゆあさ
■このブログの続き →材料検査へ■
□前回までのおさらい →現場変更へ□