徳島に来ております。
一つ打ち合わせを終えてひと呼吸。
敷地を見て、現状を調査し、一回目のヒアリングです。
既存敷地模型と周辺を一部つくりました。
こうやって施主の方にも、自分の家を俯瞰していただく事で
広い視点・観点から設計の可能性について考える事が可能になります。
このツールがあればこそ会話も弾みます。
言いたい事が、気がねなく言えます。
そうして施主の方がでてくる要望は、要約すると
私たちの提案とピッタリ一致します。
つまりは
「この敷地で、ベストな案を」。
なかなか難しく、だからこそ楽しい仕事です。
ゆあさ