今日もひとつ。
またひとつと、静かに家が壊されます。
小さな建物の再生は
素晴らしく豊かな家に甦る可能性を秘めています。
でも、自分の住んでいるこの家に
価値を見いだせずにおられる方がほとんどです。
また、設計者・工務店ですら手っ取り早く潰して
新築した方がイイヨと何も考えずに囁きます。
でも、それでも、大切な家を潰すのには抵抗があるハズです。
何とかなるかもしれない可能性にかけて
経験ある設計者に相談する必要があります。
そんな方の為に事例をすこしずつまとめています。
ちょっとパンフレット用に作ったので文字は見にくいと思いますので
雰囲気だけお楽しみ下さい。
離れですみはなれ(なはれ)。
なんちて。
ゆあさ