前回のブログタイトルに「内山田洋とクール・ファイブか！」と突っ込みたくて振り返ると
ゆあさ先輩は今日も静岡に出張。ブログ更新が期待されているおかだ後輩は市内の現場です。
さてさて、連続更新に書くほうも読む方も慣れてきたころでしょうか。
大分の現場ブログですが、ほぼ最近に追いつきましたので次の更新は別の現場に移りますよ。
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シックイ壁が仕上がりました。
狭い部分の施工中に立ち会うと（奥に見えているのは地袋内部に潜った人影です）、なんだか申し訳なく思います。
前々回
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タイルを貼ればほぼ仕上がりです。
床の養生があると施主さんはまだまだ出来ていないように見えるのですが、
施工、監理側は出来たように感じていたりして、
現場監理で一番怖いのは「見慣れる事」だったりします。
前々々回かな？
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この日は水切りの板金を納めていました。
天気は小雨だったのですが、大工さんは縁側テラスで加工しています。
材料は室内で雨宿りです。
外構工事も同時進行です。道路側の石積みは基礎工事で出て来た石（＋α）を使っています。
この日は工務店まで移動して建具の確認打合せをしました。
メールで送った施工図の擦り合わせ作業です。
1:現場で打合せして、2:施工図書いて、3:メールで送って、4:確認打合せ←イマココってやつです。
県外なので当然初めて作っていただく建具屋さんです。
「設計事務所さんは普通こんな図面描いてくれないですよ」
と、こちらの気合いは伝わっているようなので、気合いを入れて作ってくれているはず。
建具も同じ図面でも作り手によって個性が出るので、仕上がりが楽しみです。
確かこの日は見積図面提出前だったので、昼食もそこそこに工務店最寄り駅の「宇佐駅」から帰りました。
宇佐神宮の宇佐です。
宇佐駅にもソニックが停車するのでホームでソニック待ち。
...あれ？
U・S・A！
知らない間にアメリカ出張していたようです。
おの
